布遊びっておもしろい

道具使いの面白さから クラフトワークの世界へ。 どちらも奥深く 興味は尽きず…。 ・・・・・・・・・・・・・・ Craft Cafe管理人 ・・ ・・・ ・・
by taiturisou
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縫うことなく、「布で遊ぶ」ために必要なアイテムは
糸の代わりになる道具たち。
「ボンド」や「糊」、金具……
金具を留めるために使う「ハンドプレス機」といった道具です。

デニムパンツやカバンでよくみる「ハトメ」や「カシメ」といった金具を
強ーい力で簡単に留めることができるこの道具は
金具の形に合わせた「打駒」を一緒に使います。
写真のものと、
もうひとつ
コンパクトサイズの小をもっています。
「布遊び」をするために我が家とアトリエを一緒に往復。
これに製本用につくられた「鉄プレス」まで加わって
いつも重たい危険物を持ち歩いています。
でもこれをもっている日はなぜか心はふわふわっといい気分なのでした。

糸の代わりになる道具たち。
「ボンド」や「糊」、金具……
金具を留めるために使う「ハンドプレス機」といった道具です。

デニムパンツやカバンでよくみる「ハトメ」や「カシメ」といった金具を
強ーい力で簡単に留めることができるこの道具は
金具の形に合わせた「打駒」を一緒に使います。
写真のものと、
もうひとつ
コンパクトサイズの小をもっています。
「布遊び」をするために我が家とアトリエを一緒に往復。
これに製本用につくられた「鉄プレス」まで加わって
いつも重たい危険物を持ち歩いています。
でもこれをもっている日はなぜか心はふわふわっといい気分なのでした。

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by taiturisou
| 2013-01-14 10:00
| お気に入りの道具たち
新な一年は明日から始まりますが
個人的には今日から新たな一年だったりもします。
またひとつ
年を重ねることができた
自分へのご褒美は鉄プレスにしました。
偶然にも出会うことができた『手製本』と『布遊び』
その先につながった『Craft Cafe』……
そのすべてのシーンで大活躍するであろう卓上のプレス機(鉄プレス)です。
新年早々の
Craft Cafeでのメガネケースメニューで
使ってみようと思っています♪
鉄プレスは布の糊付けや厚みをとり、
密着度を強くしてくれるすぐれもの。
製本では欠かせない道具で、「布遊び」にも使えます。
見た目は地味ですが、
いい仕事をしてくれるはずです。
今年は『手製本』と『布遊び』を通じて
たくさんの方にお会いすることができました。
そのたくさんの出会いに感謝しています。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。
個人的には今日から新たな一年だったりもします。
またひとつ
年を重ねることができた
自分へのご褒美は鉄プレスにしました。

偶然にも出会うことができた『手製本』と『布遊び』
その先につながった『Craft Cafe』……
そのすべてのシーンで大活躍するであろう卓上のプレス機(鉄プレス)です。

Craft Cafeでのメガネケースメニューで
使ってみようと思っています♪
鉄プレスは布の糊付けや厚みをとり、
密着度を強くしてくれるすぐれもの。
製本では欠かせない道具で、「布遊び」にも使えます。
見た目は地味ですが、
いい仕事をしてくれるはずです。
今年は『手製本』と『布遊び』を通じて
たくさんの方にお会いすることができました。
そのたくさんの出会いに感謝しています。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。
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by taiturisou
| 2012-12-31 10:00
| お気に入りの道具たち
少し増えた道具を眺めながら
日向ぼっこをしてみました。
●金具に使う工具たち●
クイキリ、エンマ、金具つぶし……
ちょっと怖い名称ですが、すぐれものの道具です。
●ヘラ●
左から2番目以外はすべて牛の骨でできていて、
使いやすいように、やすりで削っ調整します。
右端の少し大きなものが私の手にはしっくり馴染み、
一番のお気に入りです。
●水ふで●
これは古い本を新しく仕立て直すとき、最初に役立つ道具。
本文についた古いノリを丁寧に落としていくときに大活躍してくれます。
もともとは水彩画の筆なのか、『世界堂』には水彩筆の近くに置いてあります。
「つくってみたいものリスト」
「改善してもう一度つくるものリスト」
は相変わらずの勢いで増え続けています。
でも、なぜか、12月に入ってからは
「布遊び」をすることなく過ごしています。
寒さと乾燥の続くこの時期
みなさまもノロウイルスやインフルエンザなどのはやり病には
気をつけてお過ごしくださいませ。
家の中でウイルス撲滅運動を続けていたら
手はガサガサになり
なんだか疲れてしまいました。
…その甲斐あって、二次感染せずにすみましたが……。
日向ぼっこをしてみました。
●金具に使う工具たち●

ちょっと怖い名称ですが、すぐれものの道具です。
●ヘラ●

使いやすいように、やすりで削っ調整します。
右端の少し大きなものが私の手にはしっくり馴染み、
一番のお気に入りです。
●水ふで●

本文についた古いノリを丁寧に落としていくときに大活躍してくれます。
もともとは水彩画の筆なのか、『世界堂』には水彩筆の近くに置いてあります。
「つくってみたいものリスト」
「改善してもう一度つくるものリスト」
は相変わらずの勢いで増え続けています。
でも、なぜか、12月に入ってからは
「布遊び」をすることなく過ごしています。
寒さと乾燥の続くこの時期
みなさまもノロウイルスやインフルエンザなどのはやり病には
気をつけてお過ごしくださいませ。
家の中でウイルス撲滅運動を続けていたら
手はガサガサになり
なんだか疲れてしまいました。
…その甲斐あって、二次感染せずにすみましたが……。
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by taiturisou
| 2012-12-14 12:04
| お気に入りの道具たち
あこがれの道具を手に入れました♪

あまり耳慣れない言葉ですが
『手機械』といいます。 手製本の道具です。
こちら、本をプレスしたり、背固めをするときに使うのですが
『布遊び』で糊づけした布を乾くまで押さえるときにも使えるので
以前から
「欲しいなぁ……」と思っていたもの。
ただただうれしくって。


あまり耳慣れない言葉ですが
『手機械』といいます。 手製本の道具です。
こちら、本をプレスしたり、背固めをするときに使うのですが
『布遊び』で糊づけした布を乾くまで押さえるときにも使えるので
以前から
「欲しいなぁ……」と思っていたもの。
ただただうれしくって。

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by taiturisou
| 2012-09-12 10:00
| お気に入りの道具たち
定規なんて、どれでも一緒だと思ってきたけれど
使い方によってぴったりのものってあるんですね。
ということで、いろいろと持っています。
カッターと相性がいいのはアルミまたはステンレス製のもの。
いちばんよく使うのは30㎝長さで両サイドにメモリがある定規です。

これだと、鉛筆で線を引かなくても
定規とカッターだけで台紙類を切り分けていくことができます。
難点は幅が狭いこと。
紙をカッターで切るときに
定規は左手でしっかり押さえる必要があるのですが
幅が狭いため、力を込めづらく、
不器用な私は
ふと気を抜いた瞬間に左人差し指が定規の幅からはみ出して
カッターでザクッ!!と切ってしまうことがあります。
その点、しっかりと力を入れることができ、指がはみ出すこともないのは
幅と厚みがあり、くぼみにちょうど指がフィットするタイプの定規。

これを使うときは手抜きはタブー。
切るときはしるしをつけて、線が直角にはいっているかどうかも
確認してから、カッターをあてます。
ということで、どちらも手放せず
定規入れにひとまとめにして
持ち歩いています。

使い方によってぴったりのものってあるんですね。
ということで、いろいろと持っています。
カッターと相性がいいのはアルミまたはステンレス製のもの。
いちばんよく使うのは30㎝長さで両サイドにメモリがある定規です。

これだと、鉛筆で線を引かなくても
定規とカッターだけで台紙類を切り分けていくことができます。
難点は幅が狭いこと。
紙をカッターで切るときに
定規は左手でしっかり押さえる必要があるのですが
幅が狭いため、力を込めづらく、
不器用な私は
ふと気を抜いた瞬間に左人差し指が定規の幅からはみ出して
カッターでザクッ!!と切ってしまうことがあります。
その点、しっかりと力を入れることができ、指がはみ出すこともないのは
幅と厚みがあり、くぼみにちょうど指がフィットするタイプの定規。

これを使うときは手抜きはタブー。
切るときはしるしをつけて、線が直角にはいっているかどうかも
確認してから、カッターをあてます。
ということで、どちらも手放せず
定規入れにひとまとめにして
持ち歩いています。

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by taiturisou
| 2012-08-22 10:00
| お気に入りの道具たち
手製本の作業の中で
紙にやすりをかけることがあります。
紙を数枚重ねてはるときや
台紙に布をはるときなど
厚さが出てしまうことできれいに仕上がらないことがないように
やすりをかけて紙を削るのです。

● ●● ● ●● 『スティキット サンディング ブロック 64mm幅』]●
そんなときは
力を入れ過ぎることもなく
腕が疲れることもない
持ち手のあるこのタイプを使っています。
なにより均等に削りやすいので、私のようなせっかちでも失敗しづらいのです。

今回は
8月のクラフトカフェの
メニューにしている
フォトアルバムの台紙に
やすりかけ。
指と目で確認しながら
均等な薄さになるまで少しづつ慎重に削っていきます。
細かい粉が出るのでベランダなど家の外で作業するのですが
意外にも集中できるというか、無心になれるというか……。
少し多めのやすりかけ作業となりました。
紙にやすりをかけることがあります。
紙を数枚重ねてはるときや
台紙に布をはるときなど
厚さが出てしまうことできれいに仕上がらないことがないように
やすりをかけて紙を削るのです。

そんなときは
力を入れ過ぎることもなく
腕が疲れることもない
持ち手のあるこのタイプを使っています。
なにより均等に削りやすいので、私のようなせっかちでも失敗しづらいのです。

今回は
8月のクラフトカフェの
メニューにしている
フォトアルバムの台紙に
やすりかけ。
指と目で確認しながら
均等な薄さになるまで少しづつ慎重に削っていきます。
細かい粉が出るのでベランダなど家の外で作業するのですが
意外にも集中できるというか、無心になれるというか……。
少し多めのやすりかけ作業となりました。
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by taiturisou
| 2012-08-02 10:00
| お気に入りの道具たち
手製本教室に行ったり
グリーンベルのアトリエでCraft Cafeを開いたりと
出かけた先で「道具」を使うことがよくあります。
それらをひとまとめにしているのは『水筒フォルダー』
様ざまな形の道具をざっくり入れても使い勝手がよく気に入っています♪

とにかく道具をひとまてめにできて
カバンの中にもおとなしく収まり、
作業中の机に出しても場所をとりません。

〇深めのバックに立てていれることができ、上に持ち手が付いているので出し入れしやすい。
〇ファスナーでしっかりしめることができる。
〇ファスナーの位置が少し下にあるので、使うときも中のものがすぐに取り出せて便利。
〇軽くて適度にやわらかい、でもしっかりとしたつくり。 といいことづくし。
中に薄手のボール紙に布を貼ったものを入れて保護・補強して使っています。
*持ち手にぶら下がっている白くて丸いものはメジャーです*
コンパクトなのに大容量。

ハサミ大、中、小/カッター大、小/ヘラ 2本/スパチュラ/15㎝定規/えんぴつ/シャーペン/シャーペンの芯/消しゴム/ペン/糸通し/目打ち 2種
だいたいこれぐらいのものが入っています。
家にいてもよく使うので、いつも身近な場所に見えている
道具入れだったりします。
グリーンベルのアトリエでCraft Cafeを開いたりと
出かけた先で「道具」を使うことがよくあります。
それらをひとまとめにしているのは『水筒フォルダー』
様ざまな形の道具をざっくり入れても使い勝手がよく気に入っています♪

とにかく道具をひとまてめにできて
カバンの中にもおとなしく収まり、
作業中の机に出しても場所をとりません。

〇深めのバックに立てていれることができ、上に持ち手が付いているので出し入れしやすい。
〇ファスナーでしっかりしめることができる。
〇ファスナーの位置が少し下にあるので、使うときも中のものがすぐに取り出せて便利。
〇軽くて適度にやわらかい、でもしっかりとしたつくり。 といいことづくし。
中に薄手のボール紙に布を貼ったものを入れて保護・補強して使っています。
*持ち手にぶら下がっている白くて丸いものはメジャーです*
コンパクトなのに大容量。

だいたいこれぐらいのものが入っています。
家にいてもよく使うので、いつも身近な場所に見えている
道具入れだったりします。
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by taiturisou
| 2012-07-09 18:00
| お気に入りの道具たち
邪道だとは思いつつ、
布をカッターで切ることが増えました。
台紙やホットメルトシートをカッターで切るので
そのついでに……という感じです。
ごく普通のマットに
見えますが、
よく見ると2枚並んでおりまして……。
実はこれ、A4のマット2枚をウラでつないだ折りたたみ式になっています。

Toko先生のアトリエにおじゃましたときに
「テープでとめるとコンパクトにたためるから持ち運びに便利なのよ」と
教えていただき、即実行。
ドーンと大きなマットもあるのですが、
この折りたためるマットがいちばんのお気に入りです。
貼りあわせた時点で、
ウラはカッターマットとしては使いづらくなるので
思い切って布を全面に貼って
オモテは『カッターマット』
ウラは布を貼りあわせたりするときの『作業台』 として使っています。


布は切りっぱなし。
けれど、どんどんほつれてきてしまうので
ボンドをつけてみたところ、
よい感じに落ちつきました。
あとは……。
白っぽい布をつけたマットを立てて
レフ板代わりに使ってしまうことも……。

布をカッターで切ることが増えました。
台紙やホットメルトシートをカッターで切るので
そのついでに……という感じです。

見えますが、
よく見ると2枚並んでおりまして……。
実はこれ、A4のマット2枚をウラでつないだ折りたたみ式になっています。

Toko先生のアトリエにおじゃましたときに
「テープでとめるとコンパクトにたためるから持ち運びに便利なのよ」と
教えていただき、即実行。
ドーンと大きなマットもあるのですが、
この折りたためるマットがいちばんのお気に入りです。
貼りあわせた時点で、
ウラはカッターマットとしては使いづらくなるので
思い切って布を全面に貼って
オモテは『カッターマット』
ウラは布を貼りあわせたりするときの『作業台』 として使っています。


布は切りっぱなし。
けれど、どんどんほつれてきてしまうので
ボンドをつけてみたところ、
よい感じに落ちつきました。
あとは……。
白っぽい布をつけたマットを立てて
レフ板代わりに使ってしまうことも……。

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by taiturisou
| 2012-07-05 11:58
| お気に入りの道具たち
ときどき、針をビンに入れて持ち歩いています。

製本の工程の中に
「かがり」という作業があります。
折り丁ごとに 糸でかがって
バラバラだったページを、
一冊にまとめていくのです。
本当は
この工程は一気に進めたほうが
いいのですが、
諸事情により、
針をもち歩く必要が出てきました。
そこで思いついたのが
空きビンの蓋のウラに
「針山」をつくるというもの。
持ち歩くときは、「針山」に針を刺して、蓋は閉めた状態に。
使うときは蓋を外して裏返し、机に置いて使います。

アイロン台をつくったときの残りの綿と 布のはぎれを使い
形を整え、接着剤で蓋にとめれば出来上がり♪
本当にちょっしたアイディアですが、
実はとっても気に入っています。
・ ・◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ・ ・ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ・ ・
そうそう、製本用の針は先が尖っていません。
それは本を傷つけないための配慮だそうです。
針なのだから尖っていたほうが使い勝手はいいはずなのに。
このことを知ったとき、気持ちがほわっと温かくなりました。
なんて素敵な配慮なのでしょう……。

製本の工程の中に
「かがり」という作業があります。
折り丁ごとに 糸でかがって
バラバラだったページを、
一冊にまとめていくのです。
本当は
この工程は一気に進めたほうが
いいのですが、
諸事情により、
針をもち歩く必要が出てきました。
そこで思いついたのが
空きビンの蓋のウラに
「針山」をつくるというもの。
持ち歩くときは、「針山」に針を刺して、蓋は閉めた状態に。
使うときは蓋を外して裏返し、机に置いて使います。

アイロン台をつくったときの残りの綿と 布のはぎれを使い
形を整え、接着剤で蓋にとめれば出来上がり♪
本当にちょっしたアイディアですが、
実はとっても気に入っています。
・ ・◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ・ ・ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ・ ・
そうそう、製本用の針は先が尖っていません。
それは本を傷つけないための配慮だそうです。
針なのだから尖っていたほうが使い勝手はいいはずなのに。
このことを知ったとき、気持ちがほわっと温かくなりました。
なんて素敵な配慮なのでしょう……。
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by taiturisou
| 2012-06-29 10:00
| お気に入りの道具たち
道具というにはあまりにも日常的なもの、霧吹き。
でも布の深いシワをアイロンで伸ばすためには
霧吹きは必需品。

以前はアイロンのスチーム機能を使っていましたが
直接霧を吹いて適正温度でアイロンをかける方が
楽にシワが伸びるとわかり
それからはずっと霧吹きです。
霧吹きはデザインだけではなくて、やっぱり霧の細かさが重要。
ガーデン用も含め、いつくか使ってみても、
いまひとつ気に入るものがなくって
とうとうパンを焼くときに使う霧吹きにまで手を出してみたものの……うーん……。
そんなときに出会ったのが『無印良品』の霧吹きなのです。
こんなところにあったとは……。
とってもリーズナブルなのに、この細かさは何!? という驚き。
水がボタボタっと落ちることは決してなく、
本当に細かくていい感じです。

……とっても細かい水の粒を
お見せしたかったのですが……
……残念な感じに……
……私の技術の問題です。
サイズは2つ。
私がもっているのは大きい方のグリーン。
光のないところで見ると、ぐーんと落ち着いたグリーンです。
ダークブラウンもあり、こちらもいい感じです♪
でも布の深いシワをアイロンで伸ばすためには
霧吹きは必需品。

以前はアイロンのスチーム機能を使っていましたが
直接霧を吹いて適正温度でアイロンをかける方が
楽にシワが伸びるとわかり
それからはずっと霧吹きです。
霧吹きはデザインだけではなくて、やっぱり霧の細かさが重要。
ガーデン用も含め、いつくか使ってみても、
いまひとつ気に入るものがなくって
とうとうパンを焼くときに使う霧吹きにまで手を出してみたものの……うーん……。
そんなときに出会ったのが『無印良品』の霧吹きなのです。
こんなところにあったとは……。
とってもリーズナブルなのに、この細かさは何!? という驚き。
水がボタボタっと落ちることは決してなく、
本当に細かくていい感じです。

……とっても細かい水の粒を
お見せしたかったのですが……
……残念な感じに……
……私の技術の問題です。
サイズは2つ。
私がもっているのは大きい方のグリーン。
光のないところで見ると、ぐーんと落ち着いたグリーンです。
ダークブラウンもあり、こちらもいい感じです♪
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by taiturisou
| 2012-06-28 09:00
| お気に入りの道具たち
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